おしとやかに。夢を叶えていただく為に。

バラの花言葉をご存じですか?

バラの全く似合わない使用人的場でございます。

お嬢様・お坊ちゃま。
この度当家ではバラの石鹸、ハンンドタオルを擁したアソウトをご用意致しました。
ピンクとブルーのバラをご用意しております。

赤いバラの花言葉は「情熱」。
それに対しお色の淡いピンクは「おしとやか」とされております。
ほかにも「かわいらしさ」「感謝」といった意味もあるそうで、
まさに大和撫子のごとくでございませんか!

青いバラは古来「この世に存在しないもの」とされてきましたが、
10年ほど前に遂に完成の日の目を見たバラでございます。
日本とオーストラリアの共同開発だそうで、
日本男児としては鼻が高うございますね。
花言葉は古来からの夢が叶ったという事で「ゆめかなう」でございます。

新しいアソウトはそんな花言葉を借りて
ピンクは「おしとやか」、ブルーは「ゆめかなう」と致しました。

私ごとき使用人がお嬢様・お坊ちゃま方にできる事など微々たる事ではございますが、
少しでも楽しい人生を送っていただくお手伝いができればと存じます。

それでは、お早いお帰りをゲートにてお待ちしております。

野獣生きるべし。

お嬢様お坊っちゃま。
暦の上では夏が終わってしまいましたね。

お屋敷では夏の終わりに遠方からのお客様が多く訪れ、毎日の様にパーティーが行われていましたね。

そんな中、普段はゲートの守りを任されている私ですが、仙場が中国の陶器職人の元を訪れて不在の為、先日少しだけ封印を解き洗熊として洗い場に入りました。

何年かぶりに入った洗い場の何と心踊る事か!
数多のフットマンに下げられてくる食器を獣の如く洗い倒し、綺麗に拭き上げる事によって人様のお役に立てるのです!
何と素晴らしいお役目でしょうか。

今はもうゲートを預かるお役目を仰せつかっておりますので、お嬢様お坊っちゃまの食器を洗って差し上げる機会もなかなかございません。
この先は若人に託したいと存じます。
心技体はウォッシュに宿り、ウォッシュを制する者は世界を制します。
洗い場を経て有能なフットマンが生まれ出ずるのを、私はゲートより見守る事に致します。

但し気持ちは生涯現役でいたいので、大袈裟な肖像画は外しておきました。
仙場には内緒でございますよ?

ウォッシュの虎 的場より

夏の終わり。

お嬢様、お坊ちゃまご機嫌いかがでございますか。
的場でございます。

天候が不安定な今日この頃、お体に変調をきたしてはいらっしゃいませんでしょうか。
ゲートでは伏見が台風などで大荒れの夏を乗り切る為の
ビタミンたっぷりのアソートをご用意してお待ちしております。

他にもレモン&パインのスコーンをはじめ
夏の終わりと共に旅立ってしまうお品物もございます。

度々の夕立ちもございまして、夏ももうすぐ終わりでございます。
本当に早いものでございますね。
夏が終わってしまうその前に。
是非ゲートまでお越し下さいませ。

マイ・メドゥ。

御無沙汰しております。
お嬢様、お坊ちゃま。
的場でございます。

ここのところ伝書鳩の具合がよろしくなかったもので、
ご連絡が滞ってしまい大変申し訳ございません。
今後はどんどんと伝書鳩を羽ばたかせてまいります。

伝書鳩よりも心配なのはお嬢様お坊ちゃまのお体のお具合でございます。
普段は優雅に当家の紅茶をお楽しみいただいておりますが、
一歩お屋敷をお出になれば外界はコンクリートジャングルでございます。

ここのところ天候や気温、気圧が不安定でございます。
寒暖差もございますし、空調などに咽を侵されてはおりませんか?

心身優れぬ時はゲートへお越し下さいませ。
メドゥ・アダラクをご用意してお待ちしております。

僭越ながら私がブレンド致しましたメドゥ・アダラクとは
「メドゥ」がハチミツ、「アダラク」がショウガという意味の紅茶でございます。
甘くスパイシーな紅茶力で冬だけでなく、心身を癒す効果がございます。

それでは詳しいお話はゲートにて。
このメッセージが届いた全ての皆様のお帰りをお待ちしております。

ゲートに到着

只今戻りました。お嬢様、お坊ちゃま。

お初にお目にかかるお嬢様、お坊ちゃまもいらっしゃいますね。

はじめまして。的場と申します。

ウォッシュの虎としてお屋敷の皿という皿、カップというカップを洗ってきた私は、世界の強豪達と洗いの技を切磋琢磨する為に武者修行に出ておりました。

この度またこのゲートでお嬢様、お坊ちゃまにお仕えできる事、光栄に存じます。
今後ともよろしくお願い致します。