孤独の登山。

 

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

あっという間に1月が終わってしまいましたね。

過ぎゆく時間をゆっくりと進ませるには思い出作りが必要なのです。

 

ということで先日はお暇をいただきまして、高尾山に行ってまいりました!

比較的難易度の低い登山コースで、お屋敷のある豊島区からも比較的近うございます。

去年は富士山も登っておりませんし、舞台も控えておりますのでトレーニングにトレッキングはもってこいでございますね!

 

山小屋を降りてから街へ出て鉄の馬車に乗り「高尾山口」という駅までやってまいりました。

 

綺麗な駅でございますね。

登るのは私一人でございますが、一緒におりますのはアクリル能見でございます。

私は未だ自身のアクリルスタンドがございませんので相方に出演していただきました。

ただ、お嬢様には景色をお見せしたいので、今回手元は全部ボケております。

能見さん、ごめんなさい。

 

駅を出ると小さな商店街に出ました。

小規模ながらも整った街並みでございます。

登山シーズンであればもっと活気づく街並みなのでしょうが、現在はちらほらと観光客が訪れるのみでございました。

少し進んでゆきますとケーブルカー乗り場があり、いよいよ高尾山の入り口にさしかかってまいります。

山頂までは徒歩だけでなくケーブルカーでも行けるのですね!便利な世の中でございます。

だが!私は文明の利器に頼りはしない…っ!

身体を鍛えるのが目的のひとつでもございますし、富士山も登頂しておりますので!

そういうわけで登り始めてまいります。

天気は快晴。時刻は10時過ぎでございます。

5分もすると、すぐに息が切れてまいります。

今回も余裕で登れる、というわけにはいかなさそうでございます。

こうした人工の施しがなされているのは誠に有難いことでございます。

日々尽力していらっしゃる地元の方々に感謝でございますね!

 

そうこうしているうちに「稲荷山展望台」に到着いたしました。

開始から30分強でしょうか。

展望台からは既に見晴らしの良い景色が広がっております。

……ヘビなんか出るのか…

そこからずんずんと登ってゆきます。

地面をよく見ると霜なのか昨日降った雪なのかわかりませんが、少し凍っておりました。

1時間ほど経った頃でしょうか。

登山客とはぽつりぽつりとすれ違うぐらいだったのが、にわかに賑わってまいりました。

開けた場所に辿り着くと人が多い!

   

高尾山登頂成功です!

遠くには雪をかぶった富士山も望むことができる眺望でございます。

いやぁ低難度とは聞いてはおりましたが、こんなにも短時間で登頂できるとは思いませんでした。

いい運動になったなあ。

 

………

 

……

 

…ん?

…ほう。奥高尾というものがあるのか。うーむ、陣馬山とやらまで5時間半か。

自分は歩くペースが速いから、日の入りまでには間に合うだろう。

時間もまだ12時を回っておりません。余裕だな。

私は奥高尾へ向かって歩を進めました。

高尾山から少し下って、次の山へ向かって登ってまいります。

先ほどより整備されていない山道になってまいりました。

少しだけ見え隠れしていた霜の割合も増えてきた感じがいたします。

決して多くなかった人通りも更に減ってまいりました。

 

しばらく歩くと再び開けた場所に出てまいりました。

「小仏城山」の山頂でございます。時刻は13時頃。

「こぼとけしろやま」と読むのか…。

写真ではわかりづろうございますが、先ほどより標高が高く気温が低いです。

山頂に天狗様がいらっしゃいました。

背景には夏場は栄えているであろう休憩所がございます。

現在は閑散としており、廃墟さながらでございました。

一通り山頂の様子と絶景を眺めた後、先を進んでまいります。

ここから更に荒れた道でございました。

だんだん歩きづらくなり、進行スピードも落ちてまいります。

少しの距離で体力を削られる行程となってまいりました。

日が当たらない場所は地面が完全に凍っている…!

前人に踏み固められ、所々で足を滑らせてしまいます。

こんな所で転んだらケガしてしまう!あと誰も見ていないけど格好悪い!

少しずつ慎重に登坂してまいります。

 

景信山という山の山頂に達しました!時刻は14時過ぎでございます。

いくつもの峠を越えて、もう何個めの山頂でしょうか。

高尾山からは標高も大分上がり、高尾山から200mほど高い位置におります。

あまり休憩らしい休憩を取っていないのでそろそろ疲れているような気がいたしますが、ひと休みするにも気温が低い!先に進むといたしましょう。

ここまで来ると人影もほとんどございません。

また少し下ってから登っていきます。

 

…先に申し上げておきますと、ここから写真はほとんどございません。

体力が尽きてしまいました。

まだいけると思っていたのですが、急に足が上がらなくなってしまったのです。

自分でも信じられないぐらいに急激に。

下山しようにも周りには人もおらず、静かな木々だけ…。

気が付けば耳が痛くなるような静寂の中にひとりぼっちでございます。

助けを呼ぶこともできません。

さっきの景信山で下山できたのに降りておけばよかった…。

と後悔いたしますが、途中まで来てしまったので戻るも地獄でございます。

標高も高く、気温が低いですし、地面は凍てつき、ぬかるんで足を取られます。

もはや進むしかない…!

私は歩を進めましたが時速1kmほどのスピードしか出ませんでした。

しばらくすると切り株がたくさんある開けた場所に出ました。

ご覧の通り、雪が解けないほどの気温ではございますが、本日は幸い快晴でしたので日光を浴びることはできる!

私はたまらず切り株に座りこんでしまいました。

 

数十分へたり込んでからでしょうか。

図らずも体力が微塵ながら回復したような感じがいたしました。

時刻は16時前。日の入りまでに下山しないと死んでしまうかも…。

何を調子に乗っていたのか…。恥ずかしいやら情けないやらでございます。

足を引きずりながら、少しずつ進んでまいりました。

16時を回った頃。下山道を発見いたしました!

後で知ったのですが、ここは「明王峠」というポイントだったそうでございます。

これも写真だとわかりにくいのですが、人が通る道とは思えないほど急勾配なのです。

もうすぐ日が暮れてしまう!

体力の限界を感じつつも、真っ暗になると余計に危ないので慎重に急ぎます。

元の標高が高いので麓までが長い…。

気が遠くなりそうでしたが1時間ほど降りたところ

人の住処が見えてまいりました!本当によかった!

遭難するかと思ったのでひと安心でございます。

この時点で17時前。日が暮れていたら危なかった…!

 

富士山には登りましたが、5合目から登頂したに過ぎません。

調子に乗ってはいけませんね!

ここからは1時間に1本のバスに乗り、温泉に入ってから山小屋へ帰りました。

 

ゴールの陣馬山に到達するには、あと2時間頑張らないといけないそうです。

私は大変悔しい!いつかはリベンジを果たしとう存じます。

長文の私事になってしまいましたが、久々の遠出でしたのでご容赦くださいませ。

それでは本日はこれにて。

遅まきながら。

 

お嬢様、明けましておめでとうございます。

2025年がやってきて少し経ちましたが如何お過ごしでしょうか。

 

遂に今年の4月には16回公演でございますね!

伊織からお知らせがあった通り遂に初稿が上がったとのことでございます。

いよいよ本番、お祭りが近づいてきたという雰囲気で盛り上がってまいりますね!

 

前回は13回公演の「サスペクテッド バトラーズ」に出演させていただきました。

また、毎年カウントダウンでは能見と漫才をお披露目させていただいております。

井戸端会議では能見・八幡とゆるいトークに興じさせていただいております。

ギフトショップでご感想を賜ることもございまして、私が様々な芸事に精通しているように仰ってくださる方もおられるのですが…。

 

私は生まれて初めての舞台が13回公演であり、今回が2度目の舞台でございます。

しかも前回の舞台は「関西弁の的場役」で出演させていただきましたので、「役を演じる」と言って良いのやら…。

 

昨年12月に行われた朗読会では手練れの使用人たちが様々な個性を見せてくれました。

技術で役の輪郭を作り上げてゆく者、生まれ持ったポテンシャルで魅力的なキャラクター像を演出する者…付き合いが長くなるほど、お屋敷の仲間たちの底の知れなさを痛感する催しでございました。

 

また、その前には「教えて!歌劇団先生」では伊織、能見、隈川が歌、ダンスそして姿勢に関して詳しく教えてくれました。その時にもよくよく思いました。

歌劇団の面々はこんなに色々なことを考えながら日々稽古に臨んでいるのか…!

その道のプロフェッショナルなので当たり前のことではございますが、しかしなかなか当たり前にできることではございませんよね。

 

実力がはっきりと見えてくると、己の小ささもまた、鮮明に感じられるものでございます。

このままでは駄目だ!頑張らなければ!

しかし完全な原稿が上がっていないので出来ることが「ランニングで体作りする」しかない!

 

あ、何やら愚痴っぽくなってしまっているような気がしてまいりましたが、要するに「できることは少ないけど頑張りたい!」ということでございます。

まだまだ存じ上げないことがたくさんあるかと思いますので、もし過去に芸事を嗜んだご経験があるようでしたら、お嬢様からも様々ご教示いただきとう存じます。的場が泣いて喜びますよ!

 

それでは本日はこれにて。

ただいま師走につき。

 

お嬢様!大変でございます!

もう2024年が終わってしまうそうでございます!

あっという間の一年間でございますね。

 

毎年同じような事を申し上げている気がいたしますが…。

我々バンドゥールは8月の夏のお祭りから12月のカウントダウンまで下半期が忙しく、上半期は丁寧に過ごそうと心掛けているのですが、毎年後半が特に光陰矢の如しでございます。

 

その中にバンドゥールと執事歌劇団のメンバーによるDVD「教えて!歌劇団先生」がございましたね。

お嬢様はご覧になっていただけましたでしょうか?

中に歌を習う場面があるのですが、私は光栄な事に第16回公演にゲスト出演する機会を頂戴しておりますので、これが非常に参考になりました!

教わった内容を試したくて、その後コッソリ音楽堂にて夜な夜な一人で自身の頭部の空洞に音を響かせる訓練を行ってしまう程でございます。

まだご覧になっていらっしゃらないお嬢様へ、詳しい内容のお話は控えておきますが、他の課題でも各々気付きがございました。

全て心に響く内容で、目下自主練習を進めているところでございます。

16回公演の前にも井戸端会議や朗読会、カウントダウンなど成果を確認するチャンスを賜る事ができるのは、大旦那様の器の大きさに感謝でございます。

また頼りになる仲間たちに囲まれて、来年もいい予感しかございませんね!

 

2025年も新しい事にチャレンジして、お嬢様がどうお感じになられたかをたくさんお伺いできればと存じます。

 

…あ、前回のブログで明石の名前がなかった事を指摘される機会が度々ございましたが、明石はいつも頑張っております!はい。

 

それではお嬢様、良いお年をお迎えくださいませ。

本日はこれにて。

11月に11周年。

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。
本日でスワロウテイルギフトショップは11周年を迎えました。

この一年間は新しいことに色々チャレンジできたのではないかと存じます。
クリスマスはパティシエ姿でクリスマスケーキを作ろう!ということで「Making X’mas」というテーマで写真撮影を行いました。
ささやかながら座談会もやりましたね。

アニバーサリーはダンスホールまでお出かけして「仮面舞踏会」を題材として撮影しました。
オーガンジーという布を使ってダンスの動きを表現したことは印象的で、まるで昨日のことのように思い出されます。
火野が一生懸命動画を撮影・編集してくれました。
ギフトショップでその映像を流したりもいたしましたね。

夏には浴衣、シャツ姿に加え、オリジナルのTシャツを作って撮影することに挑戦いたしました。
桐島がデザインしたTシャツは、蝶と燕を合わせた「Swallowtail」の文字を刺繍したもので、筋肉だけでなく「0から1を作る」アーティストとしての厚みを見せてくれました。

またハロウィンは新選組。
すっかり恒例となった才木ワールドでございます。
フォトブックの文章も、才木が執筆し始めた頃は一緒に原稿チェックを行い、修正点も多かったのですが、今回はほぼ一人で世界観を作り上げたと言っても過言ではございません。
お屋敷でのイベントも、今年初めて行った「ゲーミングサロン」と同じ形式で行い、上手に新選組のイベントとしてお嬢様に楽しんでいただける形になったのではないかと存じます。

去年の記念日には的場・桐島・才木・明石で「走れメロス」の朗読を行いました。
拙い技術ではあったかもしれませんが、それが発展して6月にはお屋敷で約10年ぶりに「朗読サロン」を行うことになりました。
才木が本を選んだり書いたりしてくれて、その才能を遺憾なく発揮してくれました。

色々あって記念日には間に合いませんでしたが、今年はギフトショップメンバーが執事歌劇団のメンバーに様々なことを教えてもらうDVDをお出しすることになりました。
お嬢様にとっても普段のご生活で使える知識で、日々を彩る内容でございます。
さすがは執事歌劇団でございますね!

さて、イベントを中心に振り返ってまいりました。
井戸端会議が定期的に配信できる安定した環境を作れたり、バレンタインでショート動画をお届けしたりと思い出を挙げれば枚挙に暇がございません。
その度お嬢様からお声を頂戴いたしましたね。
また皆で新しいものを作っていきとう存じますので、温かい目で見守っていただければと存じます。

それでは12年目も何卒よろしくお願いいたします。

ファーストカクテル。

 

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。
先日、お屋敷のティーサロンにてお仕えさせていただき、カクテルをご提供させていただきました。
使用人にも「的場がフロアにいるのが新鮮」と言ってもらえるのですが、私も年に何回かのフロアでのお仕えでございますので、私もまた新鮮な気持ちでお給仕できました。

山岡とは音楽やお酒を嗜む仲で、肩を並べてと言うよりは色々教えていただいているような関係でございます。
お嬢様の見える所で一緒に執務を行う機会も少ないので、あまり関係性が見えなかったかもしれませんね。

山岡はこだわりの強い使用人でございまして、今回のカクテルの内容やレシピ、材料の調達など何でもすぐにこなしてしまいます。
能力が高いのは素晴らしいことなのですが、この「山岡的場のカクテルデー」のプロジェクトが動き出した時、私の中で一つの懸念がございました。

「このままではただの山岡カクテルデーになってしまうのではないか…!」

本人は私がやりやすいようにお膳立てを頑張ってくれていて、気持ちは嬉しいのですがこのままでは一体感が感じられない!

そこで今回は無理を言って時間を合わせてもらい、仕込みからできるだけ参加をさせていただきました。
私は今回のカクテルデーが初めてのカクテル。
手際が悪く、効率的に仕事を進めたい山岡にはかなり譲歩してもらって足並みを揃えていただいたと思います。
しかし山岡がお酒にこだわりがあるように、「せっかくだから一緒にカクテルデーを作っていきたい!」という一点のみが私のこだわりでございました。

生生姜をおろしたり、お酒を調合したり、ガーミラ・アダラクのシロップを作ったり。
仕込みは力がいる作業も多く大変でしたが、共に何かを作り上げてゆく作業は非常に楽しいものでございました。

また、シェイクやステアなどカクテルの作り方を教えてもらい、知識が増えてゆくのも稀な経験で、とても貴重な体験をさせていただきました。

私はカクテルに関して、使用人の中では素人の域を出ませんが、お嬢様にお出しするのに失敗作をお出しする訳にはまいりません。
付け焼き刃ではございますが、毎日シェイカーを振って練習を重ねました。

そして迎えた当日。
不安はございましたが、しっかりと山岡が準備を整えてくれた事もあり、比較的冷静に仕事を運ぶことができたかと存じます。
それでも視野が狭かった部分もあったかと思いますが、お嬢様がティータイムやカクテルタイムをお楽しみいただく様子はしっかりと拝見する事ができました。

最後までカクテルをお出しした後「もう終わってしまうのか…」という寂しさがございました。
本日お出ししたカクテルは一日限りなのですよね。
この一日だけの為に準備をしてまいりました。
エクストラティーやカクテルデーを担当する使用人は、毎回たった一日の為に一球入魂しているのですね。
私は今回山岡に師事したのみでございますが、当家の使用人たちの心意気は素晴らしいと感じました。
特別な日にご帰宅なさった時は是非使用人たちのスペシャルメニューをご用命いただければと存じます。

そんな使用人たちとまた、ティーサロンでの楽しい時間を演出することができたら、と存じます。
またティーサロンでお会いすることがあれば美味しいものをご提供できるように努力いたしますので、是非お召し上がりになっていただいてご感想を賜ることができればと存じます。

それではまたギフトショップのバンドゥールに戻るといたしましょう。
また今回のカクテルで感じた事を色々教えてくださいませ。

それでは本日はこれにて。

19年目に向けて

 

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

今月でお屋敷のティーサロンが18歳の誕生日を迎えます。

人間で言えば高校生ほど。選挙権が与えられる年齢となります。

いちティーサロンがここまでの歴史を刻むことがあるのでしょうか?

日本国内の歴史を鑑みてもここまでの通例はなかなか見受けられないのではないでしょうか。

 

歴史あるティーサロンの一端としてギフトショップも10年歩んでまいりました。

今月ギフトショップでは18年目のアニバーサリを記念してお祭りを催しております。

舞踏会をテーマとして舞い踊り演奏する使用人たちの姿をご覧いただけます。

これまでも様々な方々にアイデアを頂戴し、完成してからもご感想を頂戴いたしました。

お嬢様にもたくさんご意見、ご感想を頂戴いたしましたね。

我々ギフトショップのバンドゥールたちが今の位置にあるのは大旦那様、周囲の使用人たちのおかげ。

そしてもちろん、一番はお嬢様のおかげでございます。

 

私もギフトショップに赴任して7年半が経ちました。

…ん?もう7年半も経ってしまったのか?

しばしば我に返った時に「今、西暦何年だ?」と思ってしまうほどに時の流れはあっと言う間でございますね。

 

時の流れを止めることは叶いませんが、せめて少しでもゆっくりと流すために!

今年に入ってから私は日記をつけるようになりました。

一日一日を大切に過ごすことによって、思い出がハッキリと形になってまいります。

思い出がたくさん認識できると「今月は充実していた!」という気持ちになります。

三日坊主になると恥ずかしいので、2カ月続いた今だからこそ申し上げました。

 

一日たくさん書く必要はございません。一行、二行でも構わないのです。

本当に特に何もない日は何も書かなくてもよいのです。

(余談ですが、私は学生時代に日記と向き合い過ぎるがあまり一日のうち2~3時間を日記に費やしてしまった過去がございます。

これは個人的には時間の無駄だったな、と思いますのでお勧めいたしません。)

毎日続けることが肝要でございます。

 

日記に今日あった内容を記しておくと、後日読み返した時、記した内容の周りの記憶も蘇ってまいります。

また、日記をつける前よりも記憶力が上がった感じがいたします。

「今日一日を忘れたくない!」という強い気持ちがニューロンとシナプスを刺激しているのかもしれません。

まさに執事歌劇団の「File name ~X~ 」で言うところの「よみがえる微かなシナプス」でございます。

 

今までお世話になってきた身として「お嬢様に何かお返しできることはないだろうか?」と考えまして、結論から申し上げますと受けた御恩が大き過ぎて返せはしないのですが、お嬢様のお声が現在の私と我々とギフトショップの品々を形作っているのです。

そんなお嬢様との日々の会話を忘れてしまわないように日記をつけているという側面もございます。

お嬢様との思い出やお嬢様がうれしかったこと、考えさせられたことも使用人として今まで以上にしっかりと心にしまっておきたいと考えております。

そしてそれを糧として19年目もお嬢様がお喜びいただけるようなお品物を発明できるよう、ギフトショップのバンドゥール一同精進してまいります。

 

あ、日記はもちろん他人には見せない秘密の内容でございますので、私と会話する際に身構えないでくださいますよう心よりお願い申し上げます!

 

それでは本日はこれにて。

10周年を迎えることができました!

 

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

的場でございます。

 

ギフトショップは本日で10周年を迎えるはこびとなりました。

私がギフトショップでお仕えを始めたのはもう7年半も前のこととなります。

長い時をギフトショップで過ごしてまいりましたので、様々な出来事がございました。

 

私が参りましたばかりの頃は、あまり上手に周りの使用人に頼ることができずに

一人で何でも頑張ろうとしてしまい失敗することが度々ございました。

ギフトショップのメートル・ドゥ・ヴァンドゥールとして張り切り過ぎたところもあったのでしょう。

おかげで体力はつきましたが、やはり一人でできることには限界がございます。

 

少し落ち着いて、現在のギフトショップのことを思ってみます。

 

センスの部分は桐島と才木が担当してくれております。

フォトブックなどのお品物の形や雰囲気を作るだけでなく、撮影全体のテーマを次々と生み出してくれております。

今回10周年に合わせて朗読を企画してくれたのは才木で、他のメンバーも快く参加してくれました。おかげで楽しい雰囲気の撮影になりました。それが本当かどうかはCDをお聴きになっていただければ一目瞭然でございます!

 

また、朗読に合わせて伊織が紅茶をブレンドしてくれました。

様々なフレーバーティーやハーブをブレンドして、ギフトショップのヴァンドゥールたちのような賑やかな紅茶に仕上がっております。

 

この度の10周年を迎えるにあたってはまずは能見が記念のワインを選んでくれました。

「おめでとう」の気持ちと、虹がデザインされたギフトショップの明るい未来を示したワインをチョイスしてくれました。

 

明石は何かしているのか?でございますか?

彼は最も日々のギフトショップを支えてくれている使用人と言っても過言ではありません。

その柔和な空気感でお嬢様は勿論のこと、周囲の使用人の心をも柔らかくする使用人なのです。

私が急な執務でギフトショップを任せる時も嫌な顔ひとつせず頑張ってくれる、頼れる使用人なのです。

 

今、私の周りには心強い仲間がたくさんおります。

ここで名前が出なかった使用人にも助けていただくことはたくさんございます。

 

最後に「みんな大好き全員集合ステッカー」のお話をしたいと存じます。

こちらは「別宅でも使用人みんなの顔が見たい!」「また藤堂執事に会いたい!」というお声を形にしたお品物でございます。

お嬢様に支えられて、私は今ここにおります。

お嬢様が、今のギフトショップを形作ってくださいました。

 

大旦那様も巻き込んで、お屋敷全員で11年目も楽しく新しいことにチャレンジしていければと存じます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

もう富士登山から2ヶ月近く経つのですね。

と、いうことでございます。

ご機嫌麗しゅうございます。的場でございます。

すっかり思い出になってしまう前に、前回からの続きを記してゆきます。

遅くなってしまった分、お写真をたくさん載せてゆきます。

【山小屋から9合目を経て】

今度は能見だけでなく影山も一緒にペースを合わせて登りました。

深夜なので周りの方との距離も配慮しつつ、ゆっくりと登らなければなりません。

相変わらず勾配はきついですが、ペース次第で心拍数の乱れが全然違いました。

空に星、眼下には街の灯りが輝いております。

息を切らしながらではございますが、景色を楽しみながら登りました。

ヘッドライトの光を頼りに登っていきます。

私は去年ヘッドライトなしで真っ暗な中下山いたしましたので、今回こそは!と準備いたしました。

富士山は道は整備されておりますが、当然ながら街灯がないので真っ暗なのです。

考えれば当たり前のことなのですが、街灯に囲まれて生活を送っていると、意外と見落としがちなポイントかもしれませんね。

 

そうして時に手探りで登ってゆくうち、狛犬に迎えられ、遂に山頂に至りました!

 

5合目から山小屋までは2時間半でしたが、山小屋から山頂まではゆっくり2時間ほどかけて登頂いたしました!

 

【山頂にて】

さて、ここからは今回の目玉である「ご来光」を待ちます。

「ご来光」とは、富士山から拝見する日の出のことでございます。

現在午前3時。

ご来光までは2時間と少し。

ベストポジションに陣取り「2時間頑張るぞ!」という強い意志のもと、我々はしりとりを始めました。

 

午前3時半頃。

 

…寒い!寒すぎる!

 

耐え難い寒さにしりとりのワードも出て来なくなってしまいました。

お互いに声をかけ強がり合うも手足の先から感覚がなくなってまいります。

 

「ご来光の時間に合わせて山頂を目指せばよかったのか…?」

 

という考えも頭の中を巡りました。

しかしここは難しいところで、時間を遅らせることで山道の渋滞に巻き込まれ、途中でタイムアウトしてしまうこともあるそうなのです。

我々はそこも加味して「まあ寒さを我慢すればいいか」という結論を選択したのでした。

 

しかし山頂は0℃。

さすがの使用人たちも限界を迎えつつありました。

すると!

背後がにわかに騒がしくなってきたではありませんか。

ご来光に合わせて山頂の山小屋がオープンしたのでありました!

我々はベストポジションをあっさりと捨て、山小屋に駆け込みました。

 

暖かい…っ!

 

この頃まだ平時の気温は30℃。

毎日暑い暑いと言っておりましたのに、人は現金なものでございますね。

今は温かいものが恋しくて仕方がありません。

暖をとろうと山小屋内のお品書きを見渡しました。

 

缶コーヒー 500円

味噌汁 700円

 

…た、高い…!

…と思われるかもしれません。

どちらも何の変哲もない普通のものでございます。

ただしここは標高3776メートル。

ここまで物資を運び、温めることは並々ならぬ努力が必要なのでございます。

それを思えば相応の値段だと言えます。

 

私はコーヒーをオーダーいたしました。

熱!熱い!

とても素手で持てたものではございません。

焼石ぐらいに温まっているではないですか!

しかしそれが良いのです。

まずは缶を開けずにカイロのように体を温めます。

極寒の痺れが癒されてまいりました。

暖をとった我々は後続の方に席を譲りつつ、再びご来光を待ちます。

 

ひたすら耐えて1時間。

 

遂に

!!

 

…素晴らしい!

「絵にも描けない美しさ」とは浦島太郎の竜宮城のお話ですが、こちらも写真には写しきれない美しい光景でございます!

 

雲間からうっすらとしたご来光ではございましたが、我々の上空にも雲が。

更に足元にも雲が広がっております。

これはこれでこの日しか見られない光景なのでしょう。

足元の雲海は歩けそうなぐらいハッキリと、ふわふわ漂っておりました。

 

【下山】

「いやぁ、立派なご来光だったなあ」という感慨に耽りながら下山を始めてまいります。

前回は夜に下山したので真っ暗でしたが、今回は日が出たばかりなので周りは明るく、景色を眺めながら下山いたします。

 

登山に比べ見せ場がないのですが、お嬢様がもしも今後富士山に登ることがあったら…と考えて記録しておきます。

下山する時に注意するべきポイントはまず膝を痛めないように労りながら歩くこと!

下山ルートは緩やかですが、油断するとケガにつながってしまいます。

また、メンタル面の心の準備としては「緩やかな分登山時よりも時間がかかる」という点でございます。

登山の時と同じ時間感覚でいると「まだここなのか!」という心の折れに繋がります。

「登頂するぞ!」という目標を失っている分余計に心が折れるのです。

景色を楽しみながら、仲間と会話をしながら、音楽を聴きながら。

心の余裕を保つことが肝要でございます。

番外編としては、我々が使った「吉田ルート」に限り「ちゃんと下山ルートを使うこと」でございます。

あまり詳しくない方が「登山ルート」から下山することがあるそうです。

急勾配なので危ない!

正しいルートで下山いたしましょう。

 

【再び5合目】

無事下山いたしました!

下山には4時間ほどかかったでしょうか。

あまり眠れてもいないので疲れました!

 

麓の温泉に向かい、疲れを取った後に無事にお屋敷まで戻ってまいりました。

しっかり者の影山に起こされなければ、私と能見が温泉に浸かって眠ったまま執務に戻れなかったかもしれないことは、大旦那様には内緒でございます。

 

長々と書いてまいりましたが、2023年の記録として残すことができれば、との思いで記してまいりました。

お付き合いいただきありがとうございます。

もうしばらくは富士山は結構です。

非常に疲れますので!

 

おや?登ってみたい使用人がまだいるのですか?

 

…う~ん。

 

本日はこれにて。

 

実は一カ月前に富士山に行ってまいりました。

 

ご機嫌麗しゅうございます。的場でございます。

 

もう1カ月前になりますが、能見と影山の3人で富士山にアタックしてまいりました!

あんなに誓ったのに!

去年辛かったからしばらく登らないと決めたのに!

喉元過ぎれば熱さを忘れ、私はやすやすと彼らの誘いに乗ってしまいました。

 

‐————

 

まずは朝、山小屋にて目覚めの瞬間から。

 

ジリリリリリリリリ!

 

「お、朝か…今日は集合が早いから…」

「…」

「な、なにー!もうこんな時間だとお!」

 

そう、私はスタートから寝坊してしまったのでございます。

急いで集合地点に向かった私。

遅れて集合した私達は、馬車で富士山の5合目まで赴いたのでありました。

 

————–

 

何とか予定通り無事に5合目に到着した私達。

どんよりした雲に小雨が降っておりました。

…おのれ能見め…!

隣で初めての富士山にテンションの上がっている雨男に若干の怒りを感じつつ、富士登山を開始いたします。

もちろん私は寝坊してしまいましたので、そのモヤモヤを能見にぶつけることはできません。

いざ、スタートでございます。

 

 

【5合目から】

写真だといささかわかりづらい部分がございますが、雲や霧の動きがとても早く、急接近する霧が視界を狭めてまいります。

数メートル先が見えなくなって危ない!

…とまではなりませんでしたが、これもまた標高の高い山でしか見られない現象でございました。

 

既に5合目を越えておりますので、眼下には下界の景色が広がっております!

 

 

…がしかし何も見えません。

全てが雲の向こう側でございます。

しかし遮るものがない分視界が広い!

去年も申し上げたかもしれませんが、これは幾ら写真でお伝えしようとしても伝わらないパノラマビューなのでございます。

 

影山はマイペースで登るとのことで、5合目スタート地点から別れて登りました。

 

能見と私は影山よりも早いペースで登ります。

私の日々のトレーニングの成果を発揮する時!

 

「序盤は楽々いけるぞ!」

 

と思いたかったのは富士山だけに山々ですが、5.3合目ほどでもう疲れが始まってまいりました。

しかし一度は富士登山を経験した身の上。

登山は事前準備や体力も大事ですが「気力」が一番必要なのです!

ルートは去年と同じ吉田ルートだったので、6合目までは思ったよりも早く到着できました。

 

【6合目から】

ここからは急にハイキングコースから登山!といった形で富士山が急に表情を変えてまいります。

勾配の変化が我々の心を折りにかかってまいります。

 

とは言え悪い事ばかりではございません。

 

山の天気は非常に変わりやすいのです。

眼下に広がる景色はまだ快晴とはいかないまでも、晴れ間が見えてまいりました。

上下に雲がかかっておりますので、上の晴れ間には青空が。

下の晴れ間には一部だけ街の顔が覗いておりました。

同時にお伝えするのは難しいのですが、記録は残してまいります。

 

 

【7合目から】

もはや能見との世間話の余裕は完全になくなってまいりました。

助け合いでもありますが、ここからは自分との戦いでございます。

折れるな心!持ちこたえてくれ体!

…という事でございます。

 

しかして普段、ここまで日々の執務の事を忘れて自身との対話をする機会があるでしょうか?

お屋敷を遠く離れた場所に身を置き、日常のオフィシャルを忘れる事で「自分は果たして山を制することができるのか!?」という挑戦に集中する事ができるのです。

 

1年に何回も富士登山にアタックなさる方がいらっしゃるそうですが、そういった方々はそんな気持ちで登っているのかな?

と去年よりは登山者の気持ちに近づいたのかな?

と思う的場でございました。

 

 

【8合目から】

ここからは岩場を登ってゆきます。

時には手を使って登らなければならないところもございます。い

去年も思いましたが急勾配過ぎるだろう!

 

 

しかし道ゆく高齢の方も海外の方もストック(杖)を使って器用に登っておられます。

逆に邪魔になるような気がするのだが…。

ここまで登ってこられるからには並みの腕ではないという事なのでしょうか。

我々は素手で登ってゆきます。

 

小雨が本降りに変わってまいりました。

大分厳しいコンディションになってまいりました。

でも我々は大丈夫なのです。

何故なら既に汗だくの状態なのだから!

もうどちらで濡れているのかはわからないので「ここまで濡れたらどうでもいい!」の境地なのです。

 

【山小屋にて】

去年は一日で登山から下山まで行ったのですが、今年は能見が山小屋を手配してくれたのです。

ゴールが山頂より近い分、気持ちは楽ではありました。

険しい登山道を経て、無事に辿り着きました!

 

雨が続いております。

後続の影山が心配でございます。

安全を鑑みてゆっくり登ろうと決めたのに、あわや我々よりも長時間雨に打たれてしまうとは…。

哀れ影山…安らかに眠れ…。

 

と思ったその時。

 

「やったー!着いたー!」

 

と声が聞こえてまいりました。

影山到着!

ゆっくり登ってきたが故に、影山は我々よりもずぶ濡れの状態でございました。

可哀想…。

 

その後濡れた衣類を乾かしながら、山小屋で軽い夕食をとり、消灯時間を迎えます。

その時刻何と20時!

普段そんな時間に就寝する事はございません。

山岡お勧めのジャック・ダニエルを寝酒にして床に着くといたしましょう。

 

 

アルコールの力は偉大でございます。

すぐに眠りに就くことができました。

 

…。

 

……。

 

すぐに目が覚めてしまった…。

アルコールよりも不慣れが勝ってしまい、1時間ほどで目覚めてしまいました。

「目を閉じて横になるだけでも疲れは取れる」という方もいらっしゃるようですが、ずっと同じ姿勢で眠れないのも疲れてしまいます。

私は外の空気を吸いに小屋の外に出てみました。

 

すると!

あんなに降っていた雨はすっかり上がり、満点の星空がそこにはございました。

お嬢様もなかなか山の夜を経験なさる機会はないでしょうから、記録に残しておきます。

 

 

…あんまり写っておりませんね。

本来はもっとたくさん星が光輝いていたのです!

やはり私の技術によって写真で伝えるのはなかなか難しゅうございます。

 

そんなこんなで午前1時。

出発の時間がやってまいりました。

 

(後半に続く)

 

 

ここまでご覧になっていただき誠に有難うございます。

10月17日から「富士山クッキー」をお出しいたします。

また、能見が写真だけでなく動画を編集してくれた模様でございます。

楽しみにお待ちくださいませ!

 

それでは本日はこれにて。

レモネードの夏。

 

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

猛暑日が続き、うだるような暑さでございますね…。

 

こんな毎日にはビタミンCが必要でございます。

ビタミンCにはストレスや病気に対する抵抗力をつける力があるそうでございますよ!

 

ビタミンCと言えばレモンでございますね。」

少々回りくどい言い回しにはなりましたが、私8月15日に能見と共にエクストラティーを行います!

また、ギフトショップでは「昔懐かしレモネードラスク」が登場いたします。

何故的場はそこまでレモネードにこだわるのか?

あれ、そこまでご興味はございませんか。

左様でございますか。

 

 

ご存じないお嬢様もいらっしゃるかと存じますが、私は新しいお品物を考案する際に自分の中にテーマにしていることがございます。

それは「昔ながらの喫茶店」でございます。

 

木造で作られた内観。古びているとなお良しかと存じます。

お嬢様はご存じないかもしれませんが、中のバネが半壊していて腰かけると思いの外、おしりが沈んでしまうソファ。

コーヒーメーカーで店主がこだわりのコーヒーを淹れている空間。

そして最近ではあまり見かけなくなってしまった食事でございます。

 

例えばカレーと比べた時のハヤシライス。

絶滅はしないまでも、あまり目にする機会がなくなった気がいたしませんか?

また、私が幼少の頃はグリンピースが乗っていた記憶がございますが、

現在では探してもどこにも売っていない気がいたします。

当時は今で言うところの「チョコミント」のように賛否が分かれる食材でございました。

かく言う私も、好きとも嫌いともつかないグリンピースでございますが、

見かけなくなるとそれはそれで切ない気持ちになります。

そんな私の郷愁の想いをシェフが形にしてくださったのが2022年1月に誕生した「ハヤシライスクレープ」なのでございます。

 

今回のレモネードも発想は同じでございます。

退廃した感じのする喫茶店の味を表現したいと思い立ったのが始まりでございます。

 

ビタミンCを摂りたいけどレモンは酸っぱくて苦手!

というお嬢様にも安心の、甘さを兼ね備えたレモネードでございます。

酸味が苦手な方にも美味しくお召し上がりになっていただける点にこだわりました。

 

ギフトショップでは夏でも食べやすいサクサクしたものを、という想いでラスクを選びました。

食感としても食べやすく、他にお出ししている焼菓子で酸味担当はいないと判断してGOをかけました。

 

今回のエクストラティーのポイントは当家でしかお召し上がりになっていただけない「ハーブコーディアル」でございます。

「ハーブコーディアル」とはハーブを漬け込んだシロップのことでございます。

能見と夜な夜な開発した特別なハーブは、他では味わえないハーブの刺激とアロマによりお嬢様を体感したことのない世界に誘ってくれる事、請け合いでございます!

 

年々気温を更新している東京都豊島区のお屋敷より、美味しさをお届けするのは勿論のこと、お嬢様に夏の一日一日を元気に過ごしていただくため、との想いでレモネードをご用意いたしました。

8月はギフトショップでも。そしてティーサロンでも!

お嬢様のお帰りをお待ち申し上げております。

 

それでは本日はこれにて。