日誌

お嬢様ご機嫌麗しゅうございます。

季節が巡り、少しづつ陽射しが心地よくなる日が増えてまいりましたね。

突然ではありますが、お嬢様は四季折々の中でどの季節がお好みでいらっしゃいますか?

 

私は、、、、、

 

全てでございます。

 

え、ひとつに選びなさい?、、

 

中々難しいことでございますね。

と申しますのも、

春には桜の風情を楽しみながら新たな出会いに想いを馳せたり、、

夏にはアイスティーグラスの氷の輝きを 宝石の煌めきかのように楽しみ、、

秋には、燻る煙にどこか物悲しさがありつつも五感で季節の変わり目を感じ、、

冬は、白く揺らめく吐息に、思い出を乗せて1年を振り返る、、

四季それぞれの楽しみ方がございますのでどれが1番と決めるのは、中々難しゅうございます。

 

2025年もまだまだ始まったばかり、、

 

新たな年度からお嬢様と共にどんな1年を迎えられるでしょうか。

楽しみで仕方ございません。

 

是非とも、毎日が楽しい想い出となるように、
そんな日々を隣でお過ごしいただけると嬉しゅうございます。

火野