お屋敷内の様子をご覧にいれましょう。心の準備は宜しいでしょうか?
決して広いとは言えない室内ですが,それでも席を詰め込んだりすることはせずに,執事やフットマンが自然に立ち振る舞えるよう,心掛けております。
初めて見た際,この独特の雰囲気にはたいへん驚かされました。瞳孔が開きっぱなしになること請け合いです。ドライ・アイの方はご注意下さい。
この,鉄柵を模したオブジェがお屋敷の目印です。左手の階段を降りて左側に,先日ご覧頂きましたエントランスがございます。
※降りて右側は女性向委託同人誌の専門店,『KingsKing池袋店』です。