から

ご機嫌麗しゅうございます。
小瀧でございます。

布団が離してくれない季節になってまいりましたがいかがお過ごしでございますか?

私は久しぶりに激辛料理を食べまして、口内灼熱地獄…

いえ、口内灼熱天国でございます。

辛いものっていいなと思ってから1年以上が経ちました。こうして定期的に過去のことを思い出す事は大切だなと感じる日々でございます。

辛いものを食べる回数を重ねていくうちに、徐々に辛さへの耐性がついてきたような気がします。私も成長しているのでございましょう。

しかし、辛いものを食べる上で未だ拭えぬ不満が1つあるのでございます。

それは「熱い」という感覚。

私、尋常ならざる猫舌でございますので、熱さにめっぽう弱いのでございます。

ですから、本来であれば
「からっ!うまっ!からうまっっ!!」といきたいところが

「フーフーッ…から!フー!フーッ!うまっ!……フーーー!フーーーー!!!からうまっ!」と、何とも言えぬテンポ感になってしまうのでございます。

淹れたての紅茶を飲む時も、焼きたてホヤホヤの焼肉を食べる時も、猫舌に悩まされてきました。

ついに克服する時が来たようですね。

宣言しましょう!次に日誌を書き記す時までに猫舌を克服します!