冬と春

いかがお過ごしでございますか。桐島でございます。

この日誌が上がる頃にはもう私は覚悟を決めている事でしょう。

この度は執事歌劇団十六回公演に参加させていただく運びとなりました。

本当に13年前の自分に聞かせてやりたい気分でございます。

その頃私なら絶対無理と言っているでしょう。

ただ積み重ねとは偉大なもので様々なチャレンジを行い本当に多くのことができる様になりました。

今回はそんな挑戦の集大成になればと思いこのお話を受けさせていただきました。

本当にまだまだ微力ではございますが今回の作品が最高の物になる様全力で立ち向かう所存でございますのでどうか見守っててくださいませ。