影山でございます。
3月12日に時任とエクストラティーをご用意させていただきます。
タイトルは『アヒルの寝床』
アクアマリンの上に佇むアヒルが見られるのでしょうか?
一見優雅に見えて
でも足は必死にバタバタしているアヒルにはすごく愛着が湧きます。
早いもので
時任執事と描く
『誕生石エクストラティー12年計画』
も4年目。
三分の一が過ぎました。
少し感慨深くなります。
そして
もう一つ
毎回やり取りする
この会話も4年目。
時任『アヒルの寝床というタイトルでどうかな?』
影山『とても素敵です。』
時任『アヒルを浮かべられれば浮かべたいなと。』
影山『わたしは華麗な影山のシェイクさえ説明文に書かなければ大丈夫です。』
時任『いや、それだけは譲れない。』
何故?