古谷でございます またひとつ お屋敷が節目を迎えます お屋敷の門を叩き決して短くはない歳月を共にしてまいりましたが これまでと変わらず お嬢様の笑顔ある限り 日々お役に立てることを模索して、お嬢様のお帰りをお待ちしております