2022年、令和4年も様々なことがございました。
残された時間のなかでもまだまだ物事は動くのでしょうけれども、来年は大雑把ながらも、今年よりは良い年になってくれることを祈るばかりでございます。
伊織でございます。
良い年になってほしいと人ごとのように思うばかりではなく、自分から良いものにできるよう努めることも大切ですね。
自分ひとりで変えられないことが世界のほとんどでしょうけれども、自分を取り巻くごく狭い世界に限れば、影響できることは思いのほか多くあることに気づけるはずです。
説教臭くなるのは本望ではありませんが、わたくし自身へ言い聞かせる言葉としてよく反芻しておこうと思います。
本年もありがとうございました。
よい年をお迎えくださいませ。