ウラ話

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。

香川でございます。

 

各所にてクリスマスの装飾が見られるようになって参りましたが、お嬢様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、先日は久々のエクストラティーを金澤と勤めさせて頂きました。

この機会を頂戴いたしました事、改めて感謝申し上げます。

 

この時期ならではの裏話などいくつかこちらにてご報告させて頂きましょう。

 

エクストラティーは今回お芋ティーに落ち着きましたが、構想段階の最も初めの頃は、収穫の秋にということで玄米やハト麦、黒豆などなどを使用して、

『五穀豊穣』やら『ハーベスト』やらという名のお品をご用意しようかとも考えておりました。

当日使用したおせんではなく、ポン菓子というものをご披露するという未来があったかもしれません。

 

実際ふたを開けてみなければどうなるかわからないものでございますね。

 

さて別の裏話も。

現在麻雀ケーキなるもののお知らせが出てございますが、実は今年の9月の半ばに突然大旦那さまから「役」を二つ考えるようにと、以前の画像と共に仰せつかりました。

仰せつかったはいいものの、まあ一つは国士無双として、、

いろいろと思いめぐらせた結果、どうせなら実際の対局中ではとうてい実現できないような牌姿をせめてケーキで再現しようと考え、

あの七対子での字一色をご報告いたしました。

 

実際にケーキの発表がなされたのち、なんと先日西槇が、いかにあの字一色が現実的でないかや面前で再現するには七対子でしかないというようなことを他の使用人に力説しておったのでございます。

きっと、近い将来遊技場で顔を合わせる未来があるのではという予感につつまれていることもここでご報告しておきましょう。

 

最後にこちらの裏話を。

昨年末にお年賀としてもお役立ていただくようご用意した川香でございますが、

このたb

 

あ、え?まだ裏になってない?

つ、次の日誌でございますねこれは。

 

一段と寒さが増してまいりました。健康第一でお過ごしくださいませ。

お早いお帰りをお待ちしております。