あっという間に令和元年が過ぎ去ってしまいましたが、
けっして平穏な日常だったわけでもなく、
まさに激動の半年でした。
しぜんの脅威をまざまざと見せつけられ、
ていぼうの必要性を痛感させられました。
おそろしい天災に備えておかなければなりませんね。
めいきょうしすいの心持ちで、
できすぎなくらい快調な日々を送れたことは、
とんでもない幸運であったと心得ております。
うえを見ればきりがないとも申します。
ご馳走ばかりの毎日ではなく、
ざつな食生活でも無病息災でいられることに、
いのちの強さ、尊さを感じる次第です。
ますます健康でいられるよう、
すとれっちでも再開しようと思っております。
令和二年吉日 吉川 拝