お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。
毎年の恒例行事を今年も終えました。
皆様今年もありがとうございました。
来年もご期待くださいませ。
さて暦的には秋でございまして、
いよいよ今年も終わりに近づいてまいりました。
毎度気の早いところではあるのですが、
様々な準備をしておりますと、
否応なくそう感じてしまうところです。
ティーサロンやギフトショップでも(きっと)様々ございますが、
この度執事歌劇団のハロウィンパーティーに、
桐島と山岡と共に参加させていただくことになりました。
思えば参加の叶わなかった朗読会などもございまして、
私としてはようやく参加が叶った形です。
まずはお楽しみになさってくださいませ。
皆の邪魔にならないよう、
少しでもステージの彩りになれるよう、
精一杯やらせていただきます。
そしてお嬢様。
あまり日頃こんなことは申し上げませんが、
是非見守っていただければ幸いです。
また間違いなくステージには、
生の魅力というものがございます。
目で見て、肌で感じ、楽しんでいただければ。
会場にてお顔を拝見できれば、大変嬉しゅうございます。
はてさて。
様々申し上げましたが、
今年もまだまだ様々なことがございます!
沢山楽しんでくださいませ!
勿論ティーサロンへのお戻りも、
変わらずお待ちしております。
才木