小春日和の穏やかな日 お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがでございましょう、金澤でございます。 前回の私の日誌はタカシに代わりに書いてもらいましたので私自身は久し振りに書くことになりました。 ご無沙汰しております、私は生きています。 “小春日和の穏やかな日” の続きを読む