Glover

わが敬愛せしお嬢様へ。

番外編ではない日誌をどうしようか思い悩み、日々胃を痛める時任でございます。

本格的な夏の到来と共に、真夏の陽光が輝きを増す日々でございますが、以下がお過ごしでしょうか。

時任は日々、黒焦げにならぬように、物陰を伝うように生きております。

“Glover” の続きを読む