釣りおバカ日誌 お嬢さま、お坊ちゃま、ご機嫌いかがでしょうか 金澤でございます。 今私はこの日誌を、とある静かな海の船着場で釣竿の穂先を気にしつつ 魚の当たりを待ちながら書いています。 “釣りおバカ日誌” の続きを読む