残暑お見舞い申し上げます。
伊織でございます。
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甘いものは苦手なたちで
半夏生にしたたる雨粒を眺めながら、梅雨明けの知らせを待っております。
風も涼しく心地よく感じられるこの時期が過ぎると、暑いあつい夏でございますね。
急激な気温の変化に体が順応しきれず、体調を崩すことが多い時分ともうかがっております。
お食事やお召し物にも十分にご注意いただき、楽しい夏をお迎えください。
いかがお過ごしでしょうか。
伊織でございます。
みどりの香り
6月に入り、ダージリン高原ではセカンドフラッシュの摘採がさかんに行なわれていることでございましょう。
今年の出来はいかがなものでしょうか。楽しみでございます。
伊織でございます。
太陽の下で輝くものは
八十八夜を過ぎ、いよいよ緑の美しい季節となりました。
ダージリンもセカンドフラッシュを待つ時期です。
暖かい日が続くからといって油断はなりません。こうした季節の狭間は喉を傷めたりしやすいものですからね。
いかがお過ごしでございますか、伊織でございます。
すれ違うだけの短い時間
ようやく桜が咲き、春を感じられるようになりました。
しかし花の盛りはすでに限りを見せ始めておりますが、それでも冷たい雨に散らされなかっただけ救いであると考えることもできます。せめて最期は風に舞わさせてあげたいと思うものです。
いかがお過ごしでしょうか、伊織でございます。
啓蟄過ぎて
桃の節句もすぎ、早く春らしい暖かさが訪れるのを待つばかりとなりました。
それでもそろそろ春物の外套をと思うと、急に寒さが帰ってきたりいたしますね。
伊織でございます。
春よこい
ご機嫌いかがでしょうか。
伊織でございます。