初心

ご機嫌麗しゅうございます。
小瀧でございます。

梅雨が近づくと共に暑くなってまいりましたね。
雨が降り、じめじめとしていますと憂鬱な気持ちになってしまう事もございますが、この雨で活き活きとしているカエルやカタツムリを想像すると心がなごみます。

時が経つのは早いもので、私がティーサロンにて仕えさせていただくようになって1年が経過いたしました。

紅茶サロン、百合野と共に歌った「小さな王国」、BAR「BLUE MOON」での給仕、睦月とご用意した「小月」、はちみつレモンケーキ、才木とご用意した「ウィステリアフィールド」

12月から本日まででこれほどでしょうか。
振り返ってみますと、初めての経験に満ち溢れた1年でございました。

来月には火野と共に臨むエクストラティー「さむしんぐ★ぶらいと」もございます。
何かに初めて取り組む際の気持ち、「初心」をこの先も忘れずにいたいものでございます。

小瀧

知識

ご機嫌麗しゅうございます。
小瀧でございます。

突然ですが、「知識」に対してどのようなイメージをお持ちでございますか?

なんとなく素晴らしいもの、身につけたいもの、得ることで生活が豊かになるもの、様々な捉え方があるかと存じます。

なぜこのようなことを質問したのかと申しますと、最近になって私自身が知識の恐ろしさを再認識したからでございます。

私は昨年の秋頃にティーアドバイザーを取得いたしました。
それ以降、自室で紅茶をいれる機会も増え、紅茶サロンにも参加させていただき、紅茶に対する知識が深まっていくことを実感していました。

そんなある日、ひとつの質問を受けました。

「紅茶と烏龍茶と緑茶の違いとはなにか?」

発酵の度合いが異なること、成分が異なることはなんとなく分かります。

ええ、なんとなく…

なんとなく!?

詳細な部分まで知識が、理解が行き届いていないのです。知識が足りていなかったのです。

知識とはなんと恐ろしいものでしょうか。
理解しようとすればするほど自分の足りなさに気付かされていきます。

とはいえ、知識は三日三晩で身につくものではございません。

私はこれを機に本を購入しました。知りたいという欲求を持ち続け、さらなる知識を身につけてまいります。

季節の変わり目は体調を崩しやすいですから、お気をつけくださいませ。
次お会いする時には知識と自信に満ち溢れた小瀧になっている、かもしれませんね。

小瀧

瀧昇

ご機嫌麗しゅうございます。
小瀧でございます。

春の風とともに新年度が訪れ半月ほどが経過しましたがいかがお過ごしでしょうか?

私は先日より、当家ギフトショップにて私オススメの焼き菓子をご用意させていただいております。

その名も、

「こ い の メ ロ メ ロ ク ッ キ ー」

鯉のぼりのような形のメロン風味サブレでございます。

なぜ鯉のぼりのような形状なのかと申しますと、龍門という滝を登りきった鯉が龍になるという中国の故事から生まれた言葉、「鯉の滝登り」がモチーフ故でございます。

鯉のぼりは縁起物ともされていますから、始まりの季節でもある春に、繁栄の願いを込めてご用意致しました。

メロメロになるほど濃厚なメロンの味わい、紅茶との相性も良いかと存じますから、

是非ともお召し上がりいただきとうございます。

お早いお帰りをお待ちしております。

小瀧

過粉

ご機嫌麗しゅうございます。
小瀧でございます。

スギ花粉が飛来し、目の痒み、鼻の詰まり、喉の痛みと悪戦苦闘している間に春到来でございます。

あまりの症状に耐えかねまして、鼻うがいに初挑戦いたしました。
説明書には「うがい液を鼻から注入し口から出す」と記載があるのですがこれがなかなか上手く出来ません。
「あーーー」と声を出しながらやるとやりやすいとの記載もあったので試してみます。

この先、表現が美しくありませんからご注意を。

「あーーー…ぐえっ…ぐへっぐへぇ…かはっ……あーーーーー…っはっ…ぐえぇ…こほっこほっ…」

難しゅうございますね。

今シーズンは出来ないまま過ぎていきそうですが、花粉シーズン以外でも鼻うがいの効能はありがたいものですから諦めず挑戦いたします。

お屋敷へお戻りの際には冬から春にかけての思い出を聞かせて頂きたく存じます。
お早いお帰りをお待ちしております。

小瀧

新年

ご機嫌麗しゅうございます。
小瀧でございます。

あけましておめでとうございます。

年始はいかがお過ごしでございましたか?

2023年は「卯年」でございますね。
私はウサギと聞くと童話「ウサギとカメ」を思い浮かべます。
ウサギとカメが競争をし、油断して昼寝をしたウサギが最後まで歩み続けたカメに負けてしまう、というお話でございます。

物事に取り組む際、つい自分と人とを比べてしまい自身を卑下する事があります。そういう時こそ、目標を達成することを諦めなかったカメのように進み続ける意思が大切なのかもしれませんね。

今年はウサギのように軽やかであると共に、カメのように進み続ける1年にしたく存じます。

本年もよろしくお願いいたします。
共に素敵な一年にいたしましょう。

小瀧

半年

お嬢様、お坊ちゃま、
ご機嫌麗しゅうございます。
小瀧でございます。

日に日に日も短くなり、寒さが増して参りましたがいかがお過ごしでしょうか。

やはり時が経つのは早いもので、11月末で私がティーサロンでの給仕を初めてから半年が経ちました。
ティーサロンでの給仕に、ドアマンとしての執務、ぼちぼちカボチョコムース、ハロウィンフェアでは学生服を着ました。さらにはケーキサロン、ティーアドバイザーの研修、カクテル「ブラムストーカー」、ゆずレモンアイス、クリスマスフェア。

この半年間、ここに書出したこと以外にも多くの出来事がございました。と半年前の私に伝えても信じてはくれないでしょうね。私がここにあるのも共に仕える使用人の仲間たち、大旦那様、そしてお嬢様、お坊ちゃまあってこそでございます。

まだまだ未熟な点も多くあるかと存じますが、焦らず少しずつ改善して参ります。
急いては事を仕損じる、急がば回れでございますからね。

お嬢様、お坊ちゃま、乾燥する季節でございますから、喉をお痛めになられませぬよう気をつけてお過ごしくださいませ。またお屋敷でお会い出来る日をお待ちしております。

転季

お嬢様、お坊ちゃま、
ご機嫌麗しゅうございます。
小瀧でございます。

9月より大旦那様からドアマンの任をいただきました。
まだまだ頼りない部分もあるかと存じますが、お嬢様、お坊ちゃまに安心していただけるよう精進して参ります。

椎名執事と共に玄関に立ったあの日はまだまだ暑く、夏服の装いでございましたが
気がつけば暖かい季節が待ち遠しく感じるほど寒くなってまいりました。

時が過ぎるのは早いものでございますね。

時の流れに置いていかれないように

取りこぼさないように

忘れてしまわないように

1つ1つの物事を大切にして日々を過ごしていきたい
そう思う夜でございます。