サウナイキタイ

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます

数年前からでしょうか、何度目かのサウナブームが起こっております。
サウナを楽しむ方々、通称「サウナー」が、サウナ→水風呂→外気浴を繰り返すことで「整う」ことを目指している昨今のサウナブーム。
私は未だ整ったことがございませんが、そこそこにサウナを好んでおり、サウナ用の眼鏡も作ってしまいました。
そんな私ですので、遠隔地での用向きにて宿泊の際もサウナ付きの施設を選びがち。
簡易的な施設でも小規模なサウナを有する所が多く、重宝しております。

ある夜、サウナを堪能しながら、不思議なことに気付きました。
サウナ利用者の数に対して外気浴スペースの「整い椅子」を使用している人が異様に少ないのです。
私ひとりが整い椅子でまったりしている中、何脚かある整い椅子に誰も座る気配がありません。
妙だな、と思いながら整い椅子からサウナを眺めていると、気付いてしまいました。
何と、サウナと水風呂をひたすら繰り返す、「整う」ことを拒絶するかのような、減量しているボクサーのごときストイックな、「ストロングスタイル」とでも言うべき方々が多いのです。
サウナを出ると、冷水で汗を流して水風呂に入り、またサウナに入り、水風呂に入り……。
のぼせやすい私には到底たどり着けない領域……サ道の奥深さを感じた一夜となりました。

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

今冬はサツマイモの食べ比べにハマってしまいまして、様々な品種を入手しては蒸かして食べ比べておりました。
世間的には「安納芋」の評価が高いようですが、入手のしやすさと美味しさがずば抜けている「紅はるか」が私にとっては至高となりました。
圧力鍋で蒸かしてから半分に切ってラップして冷蔵し、食べる前にレンジで温め、アーモンドオイルを垂らしたMCTノンカフェインコーヒーと共に食すのが朝のルーティーンとなりました。
購入しては蒸かして食べ、購入しては蒸かして食べを繰り返しているうちに、不思議なことに気付きました。

「サツマイモって、いつまで売っているんだろう?」と。

サツマイモと言えば晩秋から冬にかけてが旬の収穫物だと思い込んでいましたが、この時期になってもまだ店頭に並んでいます。
収穫してから冷暗所などに保存したものを出荷しているのかもしれませんが、それにしても入手できる期間が長すぎるような気がしています。
ひょっとして品種改良などにより通年入手できるようになったのでしょうか。
だとしたら関係各位の努力に頭が下がります。
いつまでサツマイモを入手できるのか、楽しみである反面、逆に店頭からサツマイモが消えた時は映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のような爽快感が得られるのではないかと期待しております。

行ってみたいなバスツアー

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

流行り病もだいぶ落ち着いてきたようですので、今年こそは行ってみたいと思っているのがバスツアーです。
皆様には縁遠いでしょうから簡単にご説明いたしますと、庶民が早朝から集って大型バスに乗り合い各地を巡るイベントです。
ほぼ日帰り旅行ですので、都内スタートでしたら行き先は関東近県のことが多いです。
この時期の代表的なルートは「朝集合→イチゴ狩り→昼食→絶景スポット→帰路」といった所でしょうか。
ものづくり体験やショッピングモールが含まれていることも多いです。
この代表的なルートでも不満は無いと言えば無いのですが、私が最も重要視しているのは「その土地特有の食事」です。
例えば山梨であれば「ほうとう」、埼玉であれば「武蔵野うどん」、栃木であれば「佐野ラーメン」など、いわゆるB級グルメと呼ばれるものでも構わないので、その土地を感じられるグルメを組み込んでほしいのですが、洋食やイタリアンなど無難なメニューが多かったりするのが難点です。
秋に催されることの多い「山梨ワイナリー巡りツアー」のように、千葉・茨城・栃木・群馬・埼玉あたりの県境を跨ぐ「関東グルメ巡りツアー」を何処かのツアー会社さんが企画してくれないかと切に願う次第です。

冬場の毛布、上から掛けるか? 下に敷くか?

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

冬になると毎年のように「毛布は身体の下に敷く方が温かい」というライフハックが出回るように思います。
私も毎年のように半信半疑ながらも試みているのですが、今年になってついに一つの結論にたどり着きました。
「掛け布団の上に薄手の毛布を掛け、身体の下に厚手の毛布を敷く」、これが答えです。
睡眠中の人体は思ったよりも発熱しておりますので、この熱を逃がさないように挟み込むのです。
更に湿気が籠もらないように下に厚手の毛布、温度調節がしやすいように上に薄手の毛布、これによって快適な睡眠が保たれます。
暖かくなってきた昨今、毛布無しで過ごせる夜も増えているように思いますが、年末の為に備忘録としてここに記します。

米麹甘酒

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

年初に立ち寄った地方の直売所にて、手頃な価格の米麹を見つけました。
米麹とは、蒸した米に麹菌を撒いて培養させ、乾燥させたものです。
ヨーグルトメーカー所有者として以前から塩麹作りに興味があったため、即購入。
同時に購入したレモンを加え、レモン塩麹を作りました。
ヨーグルトより難易度は数段低く、初めてにしては上手に出来ました。
ただ、塩麹は調味料ですから、なかなか減りません。
大量に余った米麹をどうするか悩んだ末、甘酒を作ってみることにしました。
これがまた簡単かつ美味!
市販のものより自然な甘さで、なおかつ後味もサラッとしています。
この美味しさに目覚めてから米麹甘酒作りに凝り始めました。
最初はだいたいのレシピがそうであるように米麹と水の分量を半々程度で作ってみたのですが、好みの範囲ではありますがちょっと甘すぎて粘度も高すぎるような気がします。
現在は米麹を減らして水を増やし、甘さと粘度のバランスが丁度良い塩梅を探っている段階です。
「食前に甘酒を飲むと太りにくくなる」との説もあるようで、しばらくは甘酒作りにハマりそうです。

フラグメントケース

寒中お見舞い申し上げます、執事の吉川です。

世間では感染症の折からキャッシュレス化が進んでおり、ご多分に漏れず私も現金を使用する機会が極端に減ってきていると実感しております。
もともと皆様にはご縁が薄いかと存じますが、ラーメン屋の券売機、あるいは現金のみの居酒屋くらいしか使用場所が無いかもしれません。
永らく長財布を使っていたもので、習慣からか、日常生活には不要なものも数多く入っております。
テレホンカード、ポイントカード、マイナンバーカード、QUOカード、絆創膏、鼻炎薬、等々。
出自ゆえか庶民じみたものを多々あげてしまいましたが、こんなに持ち運ぶ必要あるかなと時折感じつつ、世間で流行りつつあるミニマム財布の購入機会を伺っておりました。
そんな中で出会ったのが『フラグメントケース』なるものです。
少しの小銭、少しのお札、カード数枚を収納するだけの薄型ケース。
パスケースより少し大きく、小銭入れよりも少し小さいくらいのサイズ感、それがフラグメントケースです。
一目惚れに近い感覚でこのフラグメントケースを求めてからというもの、現金を使う機会が更に減ったように思います。
小銭を入れるスペースが小さいため、お釣りを貰うことが億劫になってしまいましたし、そもそもお札を収納するには四つ折りにしなくてはならず、厚みが増してフラグメントケース独特のスマートさが失われてしまいます。
今年はこのフラグメントケースを有効活用し、荷物を減らした移動を心掛けたいと思っております。

衣替え

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

今年は秋が長かったですね。
11月末になってもこれほど暖かかった年など、ちょっと記憶にないくらいです。
その暖かさ故に、冬物への衣替えの機会を逸したまま12月を迎えてしまいました。
今冬は寒さが厳しいと聞いておりましたのに、拍子抜けしております。
元々暑がりなものですから、わざわざ冬物を用意しなくても重ね着で何とかなってしまうのです。
この時期になるとダウンジャケットを羽織っていらっしゃる方も多く、私も購入しようか毎年のように悩むのですが、結局そこまでの寒さを感じることもなく、機能性インナーとフリースの組み合わせ程度で耐えられてしまっています。
今冬はどこまで衣替えをせずにいられるのか、むしろ楽しみではあります。